Coyuzuさんが作る「夏のATC」

 消しゴムはんこ作家・波多野由紀さん(Coyuzu Cafe)の連載「coyuzuのアートクラフトでATC」をお届けします。


大阪を中心に消しゴムはんこCoyuzu Cafeブランド・大阪さくらサークル代表として活動しています。
波多野由紀(coyuzu)です。

11回目の今回はATCのクオリティについて、お話ししたいと思います。

大阪さくらサークルは元々、
「消しゴムはんこdeATC作成会「HARU会」」というグループ活動をベースに始めています。
大阪での消しゴムはんこで作るATCはここから始まったと言っても間違いはありません。

サークル活動の内容も要用にATC作成会を組み込んでいますので。
JESCAのクリエーターさんを始めとする、
サークルメンバーさんはATC作成の技術に特化していると
言っても過言ではなく。私たちメンバーの自信と誇りでもあります。

そのATCの技術は、消しゴムはんこを作成する技術。
オリジナルイラストを描く技術。
コラージュやレイアウトの技術。
すべてに向上・反映されているのが、
実際のサークル活動を通して、実感と手ごたえを感じています。

大阪さくらサークルはJESCAでも珍しい、
中上級向け(はんこを彫れる方)限定したサークルですが。
はじめ、メンバーと決めたひとつに。
消しゴムはんこの技術は問わない。ということでした。
楽しむ中でまわりの影響を受けながら
自分なりにクオリティを上げていっていただけたらという思いがあったからです。

ですが。JESCAクリエーターとなると。
それはまた別のお話しになります。
クリエイター(上級)を取得している時点で、プロだと名乗るからには消しゴムはんこの
クオリティは高くて当たり前ですよね。

もしもクリエーターとはいえ、消しゴムはんこの技術がまだまだでも、
それをカバーできるインクの使い方や、ATCをデコレーションする材料の数々。
消しゴムはんこを切り抜くにしても、細かなところまで丁寧に切り抜くだけでも、
ATCの見映えはぐっと上がります。
はんこの腕前は置いても。見る方が見ると工夫しているか一生懸命作られたのかわかるものです。

ATCは「アーティスト・トレーディング・カード」が正式な名称です。
ただTC「トレーディング・カード」だと思ってはいませんか?
誰もが交換してもらいたいというATCカードを
交換を目的とする前に。ほしいと思ってもらえるATCを、自信の作品です!と言える
ATCを作っていただきたいと切に思います。

それが、消しゴムはんこの技術の向上。
JESCAクリエイター全部の向上につながると思っています。

「こゆずのアートクラフトでATC」を
お読みくださってありがとうございました(*^^*)


Copyrights © Yuki Hatano All Rights Reserved.


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夏のATC。昨年の夏に作成しました。海と空との境。海のグラデーション。
波の光を表現・イメージして作成しました。

http://www.eraserstamp.net/creators/000-012/
http://ameblo.jp/yuzupannda25/
https://www.facebook.com/keshigomuhankoCoyuzuCafe

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