グロッシーアクセントで艶をアップする方法

 消しゴムはんこ作家・波多野由紀さん(Coyuzu Cafe)の連載「coyuzuのATC&アートクラフト」をお届けします。


大阪を中心に「消しゴムはんこCoyuzu Cafe」ブランドで
活動するCoyuzu(ハタノユキ)です。
連載開始からちょうど半年になりました。
1ヶ月があっという間に過ぎ去りますw

第6回目の今回は、前回の立体感を出したパーツに質感をつけて、
すこしリアルに見えるようなパーツに仕上げたいと思います。


Copyrights © Yuki Hatano All Rights Reserved.

エンボスヒーターとエンボスパウダー。
消しゴムはんこを作る方や、
スタンパーさんの多くはご存じの事と思います。


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インクを乗せた上にエンボスパウダーをふりかけ
ヒーターで温めるとパウダーが溶けて
ぷっくりと浮き上がり艶がでます。

<チェックポイント>
エンボス加工をする場合、
紙にスタンプインクを捺し、エンボス加工を行った後に
切り抜いて立体感の仕上げをしてくださいね。
立体感の仕上げ方 → 連載記事第5回


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さらに艶感をだしたい時は
グロッシーアクセントを使います。

スクラップブッキングを習った時に知ったのですが、
ノリとして接着する時に使うもので、
熱を使わないグルーガンみたいな感じです。
金属パーツなども接着できます。
もうひとつの使い方は、素材パーツの上に乗せると
レジンのようなぷっくりつやつやな質感がでます。
レジンは紙では浸透してしまいますが
グロッシーアクセントは表面に乗るので大丈夫です。


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グロッシーアクセントの乗せ方は、
素材パーツの上に多めにグロッシーアクセント液を乗せて、
つまようじで全体的に広げます。
気泡があるときはつまようじでつぶします。


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乾くまでは絶対触らないようにしてくださいね☆
乾く時間はわかりません。量によって違いますが
10分~1時間もあれば確実に乾くと思います。
わたしはそのまま放置しています。
気が付いたら乾いてる…という感じです☆

<チェックポイント>
グロッシーアクセントをする場合。
紙にスタンプインクを捺し、切り抜き、
立体感の仕上げをしてからグロッシーアクセントを乗せてください。
硬化すると立体的にできないので先に行ってくださいね。
立体感の仕上げ方 → 連載記事第5回


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エンボスとグロッシーアクセントの比較画像です。

グロッシーアクセントは
完全透明ではなくて少し黄みがかっています。
濃いスタンプインクの上ではあまり目立たないと思いますが
薄いスタンプインクでは黄みがかってるのがわかります。


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イチゴやマーブルチョコにつやつや感をだしました。
前回ご紹介した夏の消しゴムはんこdeATC の
コップの部分にグロッシーアクセントを乗せ、
ガラスを表現してみました♪
いろいろな表現に使えそうですね。
1度お試ししてみてはいかがでしょうか?

さて、次回はいよいよ大詰めとなる
作品展の準備に追われるためお休みをいただきました。
JESCAの先生方を始め、たくさんの方に
消しゴムはんこdeATC作品展示に参加していただきます。
作品展後の交換会もありますので、今からとてもワクワクしています。
みなさんの消しゴムはんこdeATC作品は
次々回の連載でご紹介できたら…と思っています。
楽しみにお待ちいただけたら嬉しいですv

作品展の詳細はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/yuzupannda25/entry-11879464494.html

http://www.eraserstamp.net/creators/000-012/
http://ameblo.jp/yuzupannda25/
https://www.facebook.com/keshigomuhankoCoyuzuCafe

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